じゃら太郎の絵日記9

西アフリカのモーリタニアでは太った女性がモテる。

太った女性は美と富の象徴なのだそうだ。

時や場所が変われば価値観が違う事はままある。

息子が小学生の頃、家族でバリ島に遊びに行った。

今は痩せてスラっとしているが子供の頃息子は少しぽっちゃりしていた。

バリ島では太った子供が可愛いと感じるらしく、カフェやホテルで息子を見たバリ島の人たちは息子の耳に花を飾ってくれたりお菓子をくれたりとどこへ行っても彼はモテモテだった。

仕事で海外に行くと価値観の違いに驚かされる事がままある。

日本ではコンプレックスになったりする様な事でも国が変わればそれはその人の魅力という事もある。

人や物事の価値は絶対的なものではない。

ほとんどの人がそれを知らない。

自分の価値は誰が決めるのだ?

他人か?自分か?

「他人は私のことはわからない」

よく聞く言葉だ。

でも自分のことを一番知らないのも自分だったりする。

それなら自分って何なんだろう?

コンプレックスって何だろう。